debian

alsaplayerでストリーミング再生

さっそくやってみました。
やり方も何も、ファイルの代わりにURIを指定するだけです。

サンプルとしてJOQRの「鷲崎K太郎」を再生してみます。
※http://www.joqr.co.jp/blog/wk/

$ alsaplayer http://www.joqr.co.jp/podcast_qr/wk/wk100517.mp3

おお、鷲崎さんとK太郎さんがしゃべってるw

alsaplayerのCPU占有率は6%前後をコンスタントにキープしています。
これでラジオを聞きながらの作業も快適です。

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fbiでフレームバッファ上に画像を表示する

まずはフレームバッファ版の画像ビューアのfbiを入れます。
http://linux.bytesex.org/fbida/

# apt-get install fbi

フレームバッファに表示するのでjfbterm上では起動できません。別の仮想ターミナルを使うか、jfbtermを終了してから起動する必要があります。

$ fbi xxxx.jpg

fbiはかなり高機能で、画像ビューアとして使うのにはストレス無く使えます。
非対応のファイルにはImageMagickのconvertの変換で対応しようともしてくれるようです。
詳細はhelpかmanを見て下さい。

同じディレクトリの中にあるファイルを一気に読み込んでスライドショーのようにするには以下のように起動します。

$ fbi *

簡単ですが、これで画像表示もできるようになりました。

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alsaplayer,alsa-utils(alsamixer)で音楽再生

サウンドドライバが読み込まれていれば、コンソール上でも音楽は再生できます。
ALSAドライバ、OSSドライバを読み込みましょう。
大抵のサウンドドライバはインストール時に認識してくれるでしょうが、そうでない場合は適切なドライバモジュールをmodprobeしてあげるなどして下さい。
ALSAとOSSで対応しているサウンドドライバが少し違いますので、自分のサウンドチップに合ったものを入れますが、ALSAにはOSSのフリをする機能(alsa-oss)があるようですので、良く分からない場合はまずALSAを入れてみるとよいかもしれません。
この辺の説明は少しタイトルからずれるので詳細は下記のページを参照してください。

★ALSA Main Page
http://www.alsa-project.org/main/index.php/Main_Page

さて本題ですが、今回は音楽を再生するのにalsaplayerを使います。
またalsaに関する各種ユーティリティとしてalsa-utilsも一緒にいれます。
# apt-get install alsaplayer alsa-utils

この指定でもDebianとUbuntuのパッケージ依存関係が違うせいか、ついでに入れられるパッケージがだいぶ違うようです。
ubuntu10.04LTSではlibgtk2.0なども入るため、Debianより依存関係が膨らんでいます。
たぶん。。。

alsa-utilsに含まれているユーティリティは主にミキサーとMIDI再生/録音関係を含んでいます。
MIDIはともかく、ミキサーは絶対に必要になります。

ではまず適当なmp3ファイルを再生してみましょう。
$ alsaplayer xxxx.mp3
何か動いているようです・・・が音が鳴りません。
適切にドライバが読み込まれているにもかかわらず、このような状態になっている場合、サウンドがミュートになっている可能性が高いです。

$alsamixer
でグラフィカルなミキサーを起動します。
左右キーで音源の種類(?)を選択して、上下キーでボリューム変更、MキーでミュートのON/OFFトグル、完了したらESCキーで終了です。
私の場合「PCM」のボリュームが0になっていましたので、50くらいまで上げると音が聞こえるようになりました。
★別ターミナルでalsaplayerを起動しながらミキサーを動かすのが判り易いです。

これでalsaplayerでmp3を再生しつつ作業をすることができるようになりました。
topコマンドでCPU占有率を見てみましたが、alsaplayerは3~4%くらいしか使っていませんでしたので、そんなに重い処理ではなさそうです。
alsaplayerでストリーミング放送を聞くことも出来そうですので、今後の課題にしようと思います。

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ethstatusでネットワークの状況を見る

AirH"で接続した際には通信の状態をpppstatusでモニタする事が出来ました。
同じインターフェースでethの通信状態をモニタするのがethstatusです。
名前も見た目もそっくりで判り易いですね。

●インストール
# apt-get install ethstatus

●使い方
$ ethstatus -i [NIC]
オプションを指定せずethstatusのみで起動すると1番目のNICが自動で選択されるようです。
例えば有線のeth0と無線のwlan0がある環境で、wlan0のsutatusを表示したい場合は、
$ ethstatus -i wlan0
と指定します。

仮想コンソールの一つでethstatusを起動しておき、他の仮想コンソール上でネットワークを使用するアプリを動かして使います。
ちなみにsshやtelnet、vncなどのリモートアクセス状態で起動すると、画面の更新で頻繁にパケットが流れるので常に通信している状態になります。。。

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DebianでAirH"接続

どこでもWi-Fiと無線LANがあれば無線LANの設定だけでAirH"も使えるのですが、せっかくNS001Uがあるので直接つないでみます。

接続にはpppdが必要なので設定ツールとともに以下をインストールする。
#apt-get install ppp pppconfig pppstatus

まずは設定から。うちの場合niftyなので以下のようにします。
# pppconfig
プロバイダ名: nifty
Number: 0570570710##64
User: ISPのユーザ名
Password: ISBのパスワード
Speed: 115200
COM:
Method: PAP

設定が終わったら実際に接続してみましょう。
# pon nifty
niftyはpppconfigで設定につけたプロバイダの名前です。
ちなみに切断するときは
# poff
で設定名は不要です。

ちゃんと接続されているかは、
$ pppstatus
で見てみましょう。
ちなみにjfbterm上でpppstatusを起動すると一部文字化けしているのでjfbtermを起動していない仮想コンソール(Alt+F2など)で起動しましょう。

参考までにGWに宇都宮で接続したときは最高でも100kbpsくらいでしたが、東京の自宅では200kbpsくらい出ていました。
このくらいの速度がでると、意外とストレス無く普通に使えました。

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uim-fep(anthy)を使う

日本語入力にはuim-fepを使用します。
他にも選択肢はありますし、好き嫌いもあるとおもいますが、uimとanthyの組み合わせで使います。

まずはインストール
# apt-get install uim-anthy uim-fep

次にキーの設定
# vi /usr/share/uim/generic-key-custom.scm

(define-custom 'generic-on-key '("zenkaku-hankaku" "<Shift> ")
(define-custom 'generic-off-key '("zenkaku-hankaku" "<Shift> ")
をそれぞれ、
(define-custom 'generic-on-key '("zenkaku-hankaku" "<Control> ")
(define-custom 'generic-off-key '("zenkaku-hankaku" "<Control> ")
に変更します。

jfbterm上で起動する。
$ uim-fep

これで、Control + SPACE で変換のON/OFF切り替えができるようになります。
anthyが嫌ならuim-skkでもuim-cannnaでも置き換えてください。

以後、ログイン後に
$ jfbterm
$ uim-fep
を実行するのを基本とします。
ただ後述のfbiを使う場合はjfbtermを起動していてはいけないのでjfbtermを終了してから使います。
またemacsではanthyを直接使うのでuim-fepは不要です。むしろemacsのキーバインドを邪魔するので終了するのが吉です。

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jfbtermを使う

まずは何はなくともjfbtermをいれましょう。
一昔前はkon2でしたが、jfbtermの方が解像度も変えられますしUnicodeにも対応していますので、特に問題ないのであればjfbtermを選択しましょう。

●Ubuntu 10.04 LTSの場合
# apt-get install jfbterm
$ jfbterm
だけで行けました。

●Debian(etch,lenny)の場合
上記に加えてKernelの起動オプションに
video=vesa vga=0x315
を指定する必要があります。
※0x315は 800x600(24bit)。0x317が1024x768(24bit)
  起動時に選択も出来る。
/boot/grub/menu.lst
を編集しましょう。

さらにモジュールとして
fbconを追加する。
※vga16fbも?
# modprobe -v fbcon

/etc/modules

fbcon
(必要であれば)vga16fb
を追加しておけば起動時に自動で読み込まれます。

その上で、
$ jfbterm
で起動すればOKです。

設定は、
/etc/jfbterm.conf
ですが、不要な指定が多くあるので使わないフォントなどは削除すれば起動が速くなります。
現時点ではそれ以外はデフォルトでもいいでしょう。
※jfbterm起動ログから判断すればよい

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