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電子出版の新しい形

最初にニュースを見たときには率直に驚きました。
私は、紙ベースの出版では原作者さんから編集さんや印刷業者、卸業者、小売業者などの多くの人の手を経て我々の手元に届くため、中間の方の取り分を考えると薄利多売になりがちな構造ではないかと常々思っておりました。
そのような経緯もあるので、既に連載が終わったマンガを増刷したり、出版社の意向と関係なく自分が書きたいものを書いて出版してみたりという至極簡単に見えることもできないという話もなにかの記事で読んだ覚えがあります。
さらに、P2Pなどに代表されるマンガの違法流出は一度流れたらしぶとくネットワーク上に残りつづけ、それを排除するために必要以上に厳しい法規制がしかれ(そうになっ)たり、規制されるからマンガは読まない、読まないからマンガが売れない、というような悪い方向に流れているように思います。

そんな中、今回のニュースです。漫画家さん自体が「ネットワークでの流通/流出を前提として、広告をつけた作品を流して広告収入を得る」というものです。
これが無名な漫画家さんだったりすると、作者には失礼ですがコンテンツの魅力としてはいまいちになってしまいがちなのに、超有名マンガの原作者が主導で動いているとなると話はだいぶ違ってきます。
一部には揶揄する声もあるようですが、私は可能性の一つとしてぜひ応援していきたいと思います。

ちなみにその超有名マンガは全巻もって「いました」が、現在の自宅に引っ越す際に泣く泣く処分した本(結構大量にあった)の中にも含まれていました・・・。
電子書籍なら場所もとりませんので、全巻ダウンロードしちゃいたいと思います。

http://d.hatena.ne.jp/KenAkamatsu/

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CR-Zに興味あり

ブログネタ: 2010年”カー・オブ・ザ・イヤー”乗ってみたいのは?参加数拍手

CR-Zはホンダが本気で作ったエコスポーツカー(って勝手に呼んでる)です。
しーあーるずぃーと読むというのを大分前にガイアの夜明けで知りました。
それまで普通にしーあーるぜっと、と呼んでいたので恥をかく前に知ることができてよかった。
私は個人的に車はマニュアル車が良いんです。見栄をはっているとかではなく、実際一度オートマ車を買った事もあるのですが、やはり運転し辛くてマニュアルに買い戻した程です。
確かにオートマは万人に平均的に便利かもしれませんが、私は道具というものは使う人間の技術や能力次第で可動の選択肢が多いほど便利になるものだと考えており、私にとってはマニュアル車の操作が苦にならないどころか、マニュアル車の方がオートマ車よりも車を自分の望むとおりに制御できるのです。
とか言うと、渋滞でのノロノロ運転はオートマの方が楽だろ!とか言う人が必ずいるんですが、そこは否定しません。クリープ現象とブレーキ操作だけで進めるのは楽ですよね。同意しますよ。
でも運転はそれだけじゃありませんよね。
ちなみにオートマ車でもマニュアルに近いシフト操作で運転ができるセミオートマとかスポーツギアとか呼ばれているものがあります。
これらはまさにオートマとマニュアルのいいとこどりだと思いますが、マニュアルになれすぎた人にとっては飾りでいいからクラッチペダルをつけて(笑)というところをぜひお願いしたい。
オートマ車の場合、クラッチペダルの位置はただの足の置き場だったり、サイドブレーキ(サイドに無いのに、、、)だったりしますよね。
シフト操作の時の気分を出すために、そこそこの踏みごたえがあるダミークラッチペダルがあると、ますますマニュアルに近い運転ができてうれしいなぁ。メーカーオプションでも、ディーラーオプションでもいいからなんとかなりませんかね?

あと、セミオートマなどはちょっとお高い車にしか搭載されていないのも残念です。
ハイブリッドカーやエコカーと呼ばれるものは運転の制御もソフトウェアで細かく制御することで高い燃費を実現するため、どうしてもオートマ車でなければならないのだと思います。
しかし、私の愛車のカローラフィールダーは、メーカー公証16km/lですが、私の運転では買って4年たつ今も20km/l走ります。当初は22km/l走ってました。
マニュアルで上手く走ればエコカー並とはいきませんが、かなり効率よく走ることはできるんです。

とまぁこんなマニュアル車大好きな私が選ぶならCR-Zしかないと思います!ホンダ最高!

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ガンバスター発進!

ブログネタ: イチオシ! アニメで感動した“名シーン”を教えて参加数拍手

ベタだと言われようと、王道はやはり王道だと思うんですよ。
「発進!未完の最終兵器」でガンバスターがエクセリヲンからせり上がってくるシーンを始めてみたときは背筋がゾクゾクしました。
それまで迷ったり、過去を振り切れなかったり、どこか甘えていた主人公が、全てを吹っ切って仲間を守りたい一心での出撃です。こりゃ燃える。
その後のガンバスターの圧倒的な破壊力と身を挺して放つ大技、爆炎の中から現れるボロボロの機体、一連の流れが全て王道にも関わらずこんなに感動したシーンはなかったのではないかと思いますね。

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Redmine 1.0.3のインストール

現在Redmine0.8.7を使っているのですが、どうやら最新の1.0.3がなかなかいいらしいという事で、バージョンアップをしてみようと思います。
環境はUbuntu 10.10 amd64です。

まずはRedmineの最新版を入手します。
http://www.redmine.org/
のDownloadから、Latest stable Release 1.0.3をダウンロードします。
公式パッケージはvendorディレクトリ以下に必要なバージョンのRailsも含まれているという事なので、事前にRailsを用意する必要はありません。
これはInstallするSystemのRailsのバージョンが容易に変更できない場合にとても助かります。
ちなみにsvn等からRedmineのソースのみを入手した場合は自力でRailsをFreezeしてあげる必要があります。
→参考:http://redmine.jp/faq/system_management/redmine-0-6-0-is-not-rails-2-compatible/

ダウンロードしたtarボールを解凍して/varディレクトリへ移動、WEBサーバが使用できるようにownerを変更します。

$ tar zxf redmine-1.0.3.tar.gz
$ sudo mv redmine-1.0.3 /var
$ sudo chown -R www-data.www-data /var/redmine-1.0.3

Railsを動かすWEBサーバはAppach+Passengerなどが主流のようですが、私はmongrelを使います。

# apt-get install mongrel
でインストールします。
まずはRedmineを起動してみます。

$ sudo /usr/bin/mongrel_rails start -e production -c /var/redmine-1.0.3 -p 3000 --user www-data --group www-data

おっと、エラーが出ます。
Could not find RubyGem rack (~> 1.0.1)

rackの該当バージョンを入れる必要があるみたいです。
# gem install rack
とすると最新のrack 1.2.1が入ってしまい、相変わらずバージョンが違う、と言われてしまいます。
ここはバージョンを指定してrackをインストールします。
# gem install --version '= 1.0.1' rack

では改めてmongrelを起動します。

No such file or directory - /var/redmine-1.0.3/config/database.yml

またエラーになってしまいました。
database.ymlがないですね。

$ cd /var/redmine-1.0.3/config
# cp database.yml.example database.yml

# emacs database.yml

に以下を記入します。
production:
  adapter: sqlite3
  dbfile: db/redmine.db
  timeout: 5000

引き続きSession Keyの設定とDBの初期化を行います。

$ rake config/initializers/session_store.rb
$ rake db:migrate RAILS_ENV=production
$ rake redmine:load_default_data RAILS_ENV=production

この辺の設定は、
http://redmine.jp/tech_note/install/
を参照しました。

またこの辺で作成したファイルのownerやpermissionがrootになっていたりするので、一括で習性しておきます。
$ cd /var/redmine-1.0.3
# chown -R www-data.www-data *
# chmod db/redmine.db
# chmod db/schema.rb

ではもう一度mongrelを起動してみます。

$ sudo /usr/bin/mongrel_rails start -e production -c /var/redmine-1.0.3 -p 3000 --user www-data --group www-data

どうやらうまく起動したようです。

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Redmine 0.8.7から1.0.3へのアップグレード

最新バージョンのRedmineが起動することが確認できたので、古いバージョンから移行します。
実は移行はそれほど難しくありませんでした。

http://redmine.jp/guide/RedmineUpgrade/
を参照してその通りやるだけで、驚くほどあっさり終了です。

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USB給電ケーブル


先日購入したルータ兼コンバータですが、古いPCで大活躍中です。
便利であればあるほど欲がでるもので、付属のACアダプタが邪魔に思えてきました。
USBから給電できれば、ルータをACアダプタにつながなくても使えるのでとても便利になります。
というかこっちのケーブルを標準にしてACアダプタをオプションにするとか、給電用にUSBミニポートをつけて欲しいんだが、、、それをしない理由は「みんな欲しがるから」だろうなぁ」

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映画は静かに見ましょう

ブログネタ: 究極の選択! 映画館でどっちなら耐えられる?参加数拍手

以前ジュラシックパークを見に行ったときの事です。
ご存じのようにアクションシーンや、スリリングなシーンの連発の映画なのですが、観客の中に一人だけ感性がずれた人がいました。
その人は声の感じからは中年男性のようでした。
何が問題かというと、ピンチに陥るシーンになると、例外なく大爆笑するのです!
例えば車が崖から落ちそうになれば「ぶわっはっはっは!」と一人で映画館に響き渡る声で大爆笑。
映画なので危機に陥っても助かるのはわかっていますが、それでもハラハラしながら見ているこちらとしては、その笑い声で一気に興ざめしてしまいました。
その後もその人の爆笑はとまらず、映画自体が面白かったにもかかわらず、いまいち後味の悪い鑑賞となりました。
いろいろな楽しみ方があるのはいいのですが、こういう人と同じ回の上映になってしまうと不幸だなぁ。

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のはなしさん


のはなし、シリーズは伊集院さんのエッセイ集です。
ラジオを聞く人には言わずもがなですが、基本的には過去に携帯サイトで連載していた記事に加筆して書籍化したものです。
しかし伊集院さんとしては以前書いたものをそのまま出すという事ができないらしく、毎回七転八倒しながら締め切りと戦っている様子が伝わってきます。
その分我々ファンとしてはとても楽しめる内容になっており、伊集院さんの考え方に共感する人には文句なく楽しめるとおもいます。

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